VP2-シルメリア- Chapter2終了まで
前作はやってないので世界観がよくわからないのですが。
北欧神話だと思えばいいんですね。
アリーシャ可愛いよアリーシャ。
■Chapter1:神に叛きし者
ヴァルキリーのシルメリアとディパンの王女アリーシャはひとつの身体にふたつの精神が共存しているらしい。
シルメリアってイラストのイメージとだいぶ違うな。
もうちょっと穏やかな感じかと…。
ディパンへ行く行かない、とひとつの身体で言い争っていたワケですが、シルメリアの言うとおり、ディパンに行くことに。
あの男を誘え、とシルメリアに言われたので、ルーファスを誘います。
「ご一緒にいかが…?」
アリーシャ可愛いなあもう!
しかし、ルーファスに「なんで、俺?」と言われたので、シルメリアが出てきて王女だとバラし、言いくるめて同行することになりました。
ルーファスにも何か秘密があるみたいですね。
それにしても、音のせいかスターオーシャンをやってる気分になる。
ディパンへ行く途中、エインフェリア達やディパンの忠臣だというディランが仲間に。
あれ、この人はエインフェリアじゃないのか…?
よくわからないな。
■Chapter2:ディパンの闇
ディパンではアリーシャは死んだことにされてるようで。
城に忍び込むと、バケモノが養殖されていました。
「エルフ」に反応するルーファス。
耳が尖っているような気もするし、弓使いだし、意味ありげな指輪も気になるし、ルーファスはエルフなんですかね。
そこでアリーシャの幼馴染、ダレスと再会。
幼馴染でも王女様を呼び捨てですかダレス君。
ダレス君もヴィジュアル系バンドメンバーのような美形ですね、アリーシャの事好きそうだな~。
でもアリーシャはルーファスとくっつきそうな予感。
ディパン王バルバロッサは、シルメリアが言うまでもなく、神々との戦争をやる気満々だった。
アリーシャが「お父様!」とかけよるが、自分の娘は死んだ!と言い放たれてしまう。
そんなに誰も彼も死んだって言ったら、アリーシャが可哀想だ…。
捕まえられそうになったので、アリーシャ達はとりあえず逃げます。
うなだれたままダレス君は呟く。
「許してくれアリーシャ…」
追いかけてきた兵士に囲まれ大ピンチなところを、移送方陣を使ってレザードが助けてくれました。
ディパン王のもくろみを阻止して欲しいということで、仲間に。
しかしレザード、戦闘中ダメージ受けると「私の計画が…!」とか大変気になる言葉と言ってくれるのですが。
仲間と喋っている時は紳士的なのに戦闘中は何故こんなに黒いの。
| 2007/02/01(木)12:15 | コメント(1) | トラックバック(0)
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